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総合演出に堤幸彦監督、メインテーマ曲をAK-69氏が制作!お二方に独占インタビュー 【後編】

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2018-19シーズンのアリーナの総合演出に愛知県名古屋市出身で演出家・映画監督として知られる堤 幸彦氏を、メインテーマ曲に愛知県小牧市出身のAK-69氏を迎えることになった名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。先日、就任を記念した堤幸彦監督とAK-69氏のインタビューの前編を公開しました。記事はこちら
後編ではご自身の名古屋でのルーツについて伺ってきましたが、後編では今後の名古屋やドルフィンズの目指すところについて聞いていきます。

—— 私(クラブスタッフ)はずっと名古屋ですので、あくまで個人的な価値観ですが、どうしても、東京・大阪から見られる名古屋っていうのをすごく意識してしまいます。名古屋っていうと地味だったりとか、変な意味での派手さみたいなのばかり情報として与えられているので、そういった都会なんだけれど田舎っぽいみたいな感じのネガティブなイメージを持ってしまうのですが。

AK-69 氏(以下、AK-69):めっちゃそれの塊でしたよ。東京で会った人は「俺、○○と契約した」「avexとディール決まった」とか、そういう話をしているなか、ディールってなんだよ、俺たちにそんな浮いた話ねーぞ、みたいな。だからアンチ東京みたいな思いがすごくありましたもんね。だからこそ今がある、というのもあるんですが。

—— そこが、先ほど仰った、ルーツであり学びがあったところでしょうか。

堤 幸彦 氏(以下、堤):でもそれは企業でもなんでも一緒なんじゃないですかね。東京が全ての中心だからといって媚びて、東京に本社を移して。もちろんそうやって成功したところもあるかもしれないですけど、愛知県の真面目な人材を使ってコツコツとやってきて成功した企業もある。

だから私は全然ネガティブに思っていない。東京にあるものは大体名古屋にあるし、暮らしやすいんですよね。これはキャンペーンとして言っているわけではなくて。どうして名古屋の人ってこんなにみんな卑屈になっているんだろうってすごく思う。愛知県の観光地に行っても「いやあちょっと名古屋」って皆言う。必ず私は反論しています。それはおかしくないですか、とかいってね。名古屋の何がいけないんだって。

私は、誇りを持つというか、もうちょっとだけ自然体に楽しんでいいんじゃないかなって。今や東京ー名古屋間は1時間40分ですよ。東京の自分の家を朝8時に出るとね、10時前には名古屋に着いてますよ。リニアになると40分でしょ?そういう意味では八王子に住んでいるのとほぼ変わらないくらい。

AK-69:確かに。ほんとそうっすね。

—— ありがとうございます。我々が目指しているところって、名古屋の人々に名古屋自体を誇らしく思ってもらうことであり、その象徴としてドルフィンズという存在がある状態だと思っています。

:いいと思いますよ。アメリカにはバスケなり、野球なり、いろんなチームがあって、そこには地元のレペゼンの歌があって、グループなり、あるいはラッパー、いろんなアーティストがいます。それはもう年単位での特徴があって、名古屋も明らかにそうなってくべきだし。確かに名古屋の音楽って浮き沈みもあるけど、断固として得意なジャンルがそこにあるじゃないですか。

今だったらアイドルにしたって、コスプレーヤーにしたって、他にはない非常に特殊な文化があります。それはスポーツだって一緒だと思う。アメリカの真似をする必要はないけども、名古屋は名古屋のブランドっていうものを確立するべきじゃないかなと思います。

—— エンターテイメントを作り上げていくということで、これを機に新しいお客様にも足を運んでいただくことになると思います。そうした新しいファンの方、そしてもちろん、今までも応援してくれているファンの方に向けてメッセージをお願いします。

:ドルフィンズはこのシーズンから、本当にエンターテイメントとしてのスポーツを楽しめるチームになっていくんじゃないかと私も期待しております。ぜひ一味違った空間、エンタメ空間にこぞって集まっていただいて、いらっしゃれば「なるほど楽しいな!」ということがはっきりわかると思いますので。そうしたらそれが、選手にフィードバックしていって、よりレベルの高いプレーが観られるんじゃないかなと思います。新しい名古屋、楽しみの結集軸として、ぜひ注目していただきたいです。

AK-69:こうやって携わらせてもらえることで、このドルフィンズがさらに、今よりも盛り上がるのを期待しています。子どもたちがこのドルフィンズのユニフォームをファッションアイテムとして着たくなるくらいね。
ロサンゼルスにレイカーズがあるように、ニューヨークだったらニックスがあるように、名古屋にドルフィンズがあるっていう。みんなの中で、もっと身近なもので、もっとかっこいいものになっていければいいかなっていう。
そうなった時にすごいエンターテイメントの最終地点があるんじゃないかなと思います。究極形というか、そう盛り上がるような曲を俺は作ろうと考えてます。

—— ありがとうございます。我々楽しみでしかない気持ちでありますので、お二方お忙しい中ではあると思いますが、是非引き続きよろしくお願いいたします。

:お願いします。

AK-69:ありがとうございます。

—— 堤幸彦監督、AK-69氏、ありがとうございました。

いかがでしたか?ドルフィンズはもちろんのこと名古屋全体を盛り上げてくださる予感がしてワクワクしますよね!
ドルファミの皆さんも是非会場に足を運んで、お二方のつくるエンターテイメントを楽しんでみてください!

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堤 幸彦
(つつみ・ゆきひこ)
愛知県名古屋市出身。演出家、映画監督として知られ、「金田一少年の事件簿」や「20世紀少年」など数々の大ヒット作品を輩出。「名古屋のチームだし街を元気にするための大きな題材ではないかと思いました。そのあたりに一番、魅力を感じました」と7月にドルフィンズとタッグを結成。今年2018年はParavi配信ドラマ「SPECサーガ完結篇『SICK’S』」、映画「人魚の眠る家」、舞台「魔界転生」制作。

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©︎Flying B Entertainment Inc.

AK-69
(エーケー・シックスティーナイン)
愛知県小牧市出身。
今までに2度の単独”日本武道館”公演を成功させた、孤高のHIP HOPアーティスト。
その熱い”歌詞”と”歌声”はトップアスリートからも絶大な支持を受け、プロ野球選手登場曲No.1に3度(’14年,’15年,’17年)、ボクシング世界王者やサッカー選手、騎手、体操、格闘技、力士など数知れず。バスケット界に新たな風を起こすため、地元チームであるドルフィンズのテーマソングを担当した。

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2018年10月5日